婦人科系の病気の中でも、子宮ガンや子宮筋腫と比べて、あまり知名度が高いとは言えない「子宮肉腫」。初めて聞くという人も多いのではないでしょうか?そこで今回は、あまり馴染みのない子宮肉腫の特徴や治療法について特集してみました。早期発見がカギと言われる理由とは? 診断は、内診や細胞診、超音波検査やmriによる画像検査などを行います。ただし、子宮肉腫は診断が困難なことが多く、子宮体部にできる良性の腫瘍の子宮筋腫と区別しにくい場合があります。 ページトップへ. 子宮平滑筋肉腫. 子宮肉腫とは、子宮にできる悪性腫瘍の1つです。まれな病気ではありますが、がんと同様転移する可能性があり、発症後の治療見通しが良い病気ではありません。原因や症状などを含めて、専門医師の監修記事で、わかりやすく解説します。 子宮に発生する病気は実に様々です。そのうち、発生率は子宮に発生する悪性腫瘍のうち3~5%程度とそれほど高くないものの、悪性の腫瘍である「子宮肉腫」という病気があります。 術前診断が非常に難しく、筋腫の経過観察途中に肉腫であることが判明したという方も珍しくありません。